実際に認められた立退料
店舗・オフィス
個人
立退料は増額される!?
※事務手数料11,000円と実費等は頂戴いたします。
パターン1
立退要求されたら、はじめに何をすればよいですか?
引越し先や移転先を決めても大丈夫ですか?
パターン2
不動産会社や弁護士から通知(合意書や解約通知書など)が届き、どう対応したらよいか分かりません。
パターン3
商売(店舗やオフィスなど)をしているので、立退要求されて本当に困っています。
移転費用や営業の損失は補償されますか?
パターン4
賃貸借契約の更新をしない、立退料は払わない、と言われました。
法的に問題ないのでしょうか。
パターン5
老朽化による建物の取り壊しや、オーナーの不動産活用などの理由による立退要求でも立退料はもらえますか?
パターン6
立退料の相場はありますか?
妥当な額が分かりません。
パターン7
賃貸借契約書に「賃貸人の申し入れがあった場合は契約が終了し、直ちに明け渡す」といった趣旨の特約の記載があります。やはりすぐ立退かなければなりませんか?
パターン8
オーナー側が一方的に決めた期限までに退去しないといけないのですか?
パターン9
半年前に告知したから立退料を支払わなくてもよいと言われましたが本当でしょうか?
パターン10
家賃の滞納があるけども、立退料の交渉はできますか?
パターン11
立退料が支払われないケースはどのような場合ですか?
パターン12
弁護士以外に立退料の交渉を依頼しても問題ありませんか?
費用のご説明
着手金
報酬金
立退料を提示されていない場合
立退料を提示されている場合
お客様の声
たくさん頂いたお声の中から一部抜粋してご紹介します。
法律問題で「困った」ことがあったとき。
まずはお電話にてご相談のご予約をお取りください。
その際、ご希望日時と簡単なご相談概要をお伝えください。
「弁護士に相談するほどではないかも。。」「敷居が高くて。。」と敬遠してしまう方も多いかもしれません。
当事務所は、お気軽にご相談していただけるよう弁護士・スタッフ共に心がけていますので、ご安心ください。
ご来訪いただき、ご相談内容を弁護士にお聞かせください。
たくさんお話しいただくことが、よりよい解決方法を導くための材料となります。できるだけ詳しくお困りの内容や現在の状況など、こんな事話していいのかな?と思われる内容でもぜひお聞かせください。
初めてのことで、緊張される方もいらっしゃると思います。不安な方は、事前にご相談内容のメモをご用意いただくことをお勧めしています。
お話を伺い、法律の専門家として解決までの道すじや費用の目安などをご案内いたします。
ご相談により解決された場合は、ここで終了となります。
or
ご相談だけでは解決が難しい場合や、弁護士による法律的な解決が望ましいと考えられる場合は、正式にご依頼いただく流れとなります。ご依頼を希望される場合は、委任状と委任契約書を作成し、委任契約を締結させていただきます。 ご相談当日にご依頼するかをお決めいただく必要はございませんので、ご安心ください。
解決に向けて業務を遂行いたします。 紛争相手との交渉や、「調停」「訴訟」など、解決に向けて全力を尽くしてサポートしていきます。
事務所案内
事務所名
弁護士法人BridgeRoots ブリッジルーツ名古屋
http://www.br-nagoya.com/
所属弁護士
代表弁護士松川 知弘
弁護士掛川 征展
弁護士積木 丈典
弁護士熊本 謙太郎
所属弁護士会
愛知県弁護士会
所在地
〒460-0002 名古屋市中区丸の内2-2-5 ヒビノ・オフィスラインズ3A
電話番号
052-232-2505
FAX番号
052-232-2556
事務所案内
地下鉄鶴舞線「丸の内駅」1番出口から徒歩約2分
1番出口より30m程度直進いただき、最初の交差点(新御園橋)を右折します。そのまま100m程度お進みください。進行方向右手に見える青い階段が目印のビルです。